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宮井武憲
「信仰のゆえに」イエスさまに目を向けるとき、教会は終わりません。
ヘブライ人への手紙11章39節~12章3節
寺園喜基
明治政府は家族間の「孝」の上に国家に対する「忠」を置きました。聖書では…
申命記5章16節、ヨハネによる福音書2章1-11節
宮井武憲
握りしめている手を開いてみる。するとそこに「空間」ができて新しい物を入れることができます。
宮井武憲メッセージ 「手離すことで始まる新しい歩み」
マルコによる福音書1章16~20節
宮井武憲
「あなたを一人にしない、あなたには、私が一緒にいる、だから思い悩まなくていい、神さまにお任せしなさい」、そう言って神さまは私たちを励ましてくださっているのです。
マタイによる福音書6章25~34節
寺園喜基
自分の願いが叶うとよい神さま、叶わないと効き目のない神さまとなるのがまじない宗教です。
イザヤ書65章1~5節
宮﨑宗親
戦争を早く終わらせるために原爆は投下されたのでしょうか。
ルカによる福音書15章1~7節
寺園喜基
神の平和はこの世の与える平和とは違います。イエスの平和は神との和解。そして他の人々との平和、国と国との間の平和を意味します。それは武力による平和ではありません。
マタイによる福音書5章9節
宮井武憲
「テロを許さず安全を守るためには、武力が必要だ」と世界の多くが考えています。でも…
宮井武憲メッセージ ローマの信徒への手紙12:9-21
寺園喜基
分裂を作る社会の中で、イエスの示した方向は…
「共に生きる」寺園喜基メッセージ マタイによる福音書9:9-13
宮井武憲
「ユダヤ人の救い」にこだわっていたペトロが、神によって解放されます。
「主の恵みは変わらない」宮井武憲7月9日メッセージ
宮井武憲
人がほとんどいないような場所に遣わされても伝道になるのでしょうか。「何のために?」そのときには理解できませんが、それが歴史を変える大事な出来事につながる、それが神の導きです。
使徒言行録8章26-35節
寺園喜基
神は信じていない人も救われます。 では信じても信じなくても同じなのでしょうか。 違います。信じなければ神との関係が生きた関係にならないのです。ローマの信徒への手紙1章16-17節
宮井武憲
祈っても病が治らなかったら、それは神の力不足なのでしょうか。使徒言行録4章5-12節
宮井武憲
イエスの名によって集まった人々が喜んで礼拝し、交わりをしました。その姿が人々を不思議に思わせ、さらにイエスさまとの出会いが起こされるのです。使徒言行録2章37-47節
宮井武憲
教会は、イエスさまを十字架に付けた罪人の集まりです。 その罪を今なお赦され続けている私たちです。使徒言行録2章22-36節
宮井武憲
聖霊が降りて弟子たちがさまざまな言語で語り出したことは、さまざまな人に伝わる言葉で語り始めたということです。
使徒言行録2章1~13節
宮井武憲
「すべての民…に父と子と聖霊の名によってバプテスマを授け」との大宣教命令は、バプテスマを授ける人数を増やせという意味なのでしょうか。
マタイによる福音書28章16~20節
宮井武憲
私たちは、どのような権威のもとにあるでしょうか。
ルカによる福音書7章1~10節
宮井武憲
悩み苦しんでいる私たちをイエスさまは「友」と呼んでくださるのです。
ヨハネによる福音書15章11~17節
宮井武憲
永遠のいのちを与えるパン、それはイエスさまご自身です。
ヨハネによる福音書6章34~40節
宮井武憲
今なお、「平和」が脅かされる日々が続いています。そのなかにあって、イエスさまは、私たちに「平和があるように」と語り続けておられます。
ルカによる福音書24章36~43節
宮井武憲
誰にも理解されずに十字架の上で極限まで苦しみ、一切を背負ってくださったイエスさまだからこそ、私たちの「苦しみ、悩み、悲しみ、辛さ」をすべて分かっておられる。そして死を打ち破って復活された。 イエスさまは、私たちをとらえて離されず、一緒に生きて歩もうと、丸ごと背負ってでも歩んでくださっているのです。 ルカによる福音書24章28~35節
宮井武憲
私たちは復活の希望を抱いているからこそ、前に向かって生きていくことができます。
ルカによる福音書24章1-12節
宮井武憲
イエスさまを乗せるには非力な子ロバ。でもイエスさまはその子ロバを選ばれました。ルカによる福音書19:28-36
長尾基詩神学生
クイズ、「それではあなた方は、わたしを何ものだと言うのか」とのイエスさまの質問にどう答えますか?
マタイによる福音書16:16
宮井武憲牧師説教
自分の財産を「自分が稼いだ。自分のもの」と考えるから、悩みが生まれるのです。イエスさまは「恐れるな。父は喜んで神の国をくださる」とおっしゃっています。ルカによる福音書12章29-34節
宮井武憲牧師説教
私たちが作り上げて期待する「救い主」は救い主ではありません。
宮井武憲牧師説教
「信仰の自由」は、個人が任意に決定する自由と言われます。主語は「わたし」です。 ところがイエスは「わたしがあなたがたを選んだ」と言われます主語は「イエス」です。
どう理解すればよいのでしょうか。
ルカによる福音書4章38-41節
宮井武憲牧師説教
イエスさまは一晩中、一人ひとりと向き合い手を置いて癒されました。 でも「癒し」は一時的なこと。病気が治っても、また病気になる。そのたびに癒されないと気が済まなくなります。…
ルカによる福音書4章38-41節
宮井武憲牧師説教
都会の中の荒涼とした「荒れ野」の中にあっても、イエスさまが共にいてくださるのです。
ルカによる福音書4章1~13節
宮井武憲牧師説教
私たちがバプテスマを受けるとき、バプテスマを受けられたイエスさまが、あなたと一緒に歩むと祈ってくださっているのです。
ルカによる福音書3章21~22節
宮井武憲牧師説教
先の見えない私たちと一緒に苦しんでくださるのが主イエスです。
ルカによる福音書4章16~28節
教会代務者 牧師:宮井武憲
協力牧師:寺園喜基
名誉牧師:安藤榮雄
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